子どもたちの親友のお母さんであり、そのことで、学校で、地域で、部活で、
家族どうしでみんなで深くつながりのあった方。
若くから闘病を続けられ、分かっていたこととはいえ、受け止めかねています。
深い深い悲しみの波が、後から後から押し寄せてくる。
誰かが亡くなって、こんなにへこたれたのは、初めてのことかも知れません。
ご本人の無念はもちろんのこと、子どもさんがたやご主人、そして誰よりも、
産みの母であるおばあちゃんの心痛察するに、いたたまれません。
自分の気持ちを落ち着かせたくて、したためてみました。