どちらも非を認めない。
頭を下げない。
個人的な喧嘩じゃないんだよ。
国はほったらかした事を国民全てに謝罪すべきでしょう。
その上で、法令違反は明らかに宮崎県なのだから、
特例を認めて欲しい本音を率直に告げて、国に頭を下げるべきです。
「種雄牛」としてではなく、「お爺さんの生き甲斐」として、
宮崎畜産禍根の象徴として、清浄性確認検査を続けながら、
知事の私財と個人的責任で飼い続けます、とね。
半月前まで敵視の対象だった事、
畜産関係者なら知ってるんですから。
伊万里産伊万里牛への道
口蹄疫リンク2010
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